【必見!】英語力アップには日本人が必要⁉日本人が少ない学校の落とし穴とは!

こんにちは。ゆーたです!
これから留学先の学校を検討される方必見‼

皆さんが留学先の地域、語学学校を選ぶとき、たくさんの条件を考えると思います。

その中でも最も多いといっても過言ではない条件!

「日本人がいないor日本人がほとんどいない所がいいです!」

ここに落とし穴があることを皆さんご存知でしょうか?

「え?これダメなの?」

「日本人がいると日本人としか話さないんじゃないの?」

「日本人がいないところの方がすぐ伸びるって聞いたんだけど…」

 と、思われる方がほとんどだと思います。

個人差はありますが
なぜ、日本人がいる方が英語力アップに繋がるのかというと理由は大きく分けて2つあります。

その1 日本人にわからないところを教えてもらえる!

英語初心者の方にありがちなのですが、いざ入学しても英語で教えられるからずっと分からないままという例です。

相手は英語のプロ!だけど説明も英語なんですよね…

だけどそこに日本人の生徒がいれば質問してもきっちり日本語で教えてもらえますよね!

実は日本人留学生(特に学生)の5割は”英語が得意だからもっと伸ばしたい!”
”書けるだけじゃなく話せるようになりたい!”
という方です。

要するに基礎は出来てる人ばかりなのです。

だって英語が苦手な人ってあきらめる人がほとんどですからね…

話しかけにくくても大丈夫!みんな留学って一人で来てるから最初は心細いものです。みんな同じ心境です。

その2 日本人といる方が英語を話す機会が多くなる!

一概には言えませんが日本人の生徒といる方が実は英語って使う機会が増えるんです!

日本人がいない学校or少ない学校では基本的に韓国人、台湾人の生徒がほとんど占めています。

例えば4人の韓国人のグループに自分一人が入るとします。

英語で会話してコミュニケーションを図りますが、それも長くは続かないのです。

というのも韓国人は韓国語を話すので、自分が話を英語で振らない限り彼らは韓国語で話し

続けるので蚊帳の外になり次第に誘われないと外出しなくなります。

外出しないということは英語を話す機会が減っていくということになるのです。

一方、日本人が一定数いる学校では日本人数人、韓国人数人などでグループになるので長続きしやすいんです!
要するに日本人が自分だけとかほとんどいないっていうのは微妙なんですよね…

まとめ

今回の記事では日本人がいない学校は伸びにくいと言いましたが、結局は勉強なので自分次第です。

日本人とのみグループを作ってもいいんです!しかし、外に出たときは出来るだけ英語を使いましょう!
要は自分にあった環境作りそこで頑張って英語を使っていくことが大切なんです!

もう一度いいます!

留学は自分次第です!!

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